ありが島は、清水国明が代表をつとめる、野外研修の国内NO.1の「ソトイク株式会社」の研修フィールドです。
この島で、定評ある野外における様々な研修を行います。
7年間で623社の実績、驚異の成果をお試しください。
野外研修の国内No.1「ソトイク株式会社」
~清水国明が企画運営する野外研修プログラム~
瀬戸内海の無人島「ありが島」に漂着した遭難者のグループという設定で、何もない無人島で力を合わせ、みんなで知恵を絞って生存し、生還するまでのサバイバルを体験します。
日頃安全で快適、恵まれすぎた文明生活の中でいつの間にか忘れてしまった「生きるチカラ」を、逞しくよみがえらせます。
生きるという共通の目的のために仲間と力を合わせて、協働作業を行います。
その過程で必然的にコミュニケーション、リーダーシップ、チームビルディングの大切さを学びます。
忍耐や歓喜を仲間とともに味わい、ゴールである無人島からの脱出に成功したとき、見違えるほどの強いチームが出現します。
全員が集中して力を合わせなければ生命にもかかわるという真剣度が、快適な研修施設などでは到底得ることができない、無人島研修ならではの抜群の成果をもたらします。
時計や携帯電話、パソコン、ライターなどの文明機器を港に残し、漁船で無人島に渡ります。
砂浜から上陸したときからサバイバルプログラムの開始です。
島での生活において重要なことをレクチャーします
島に潜む重大な危険についてのみ説明します。例えば海に出て漁をする場合の危険個所、危険魚種、緊急時の通報手段など。
その他は自己責任、自己判断で、スタッフによるガイドや積極的指導は行われないこと、
指導者、サポータースタッフも遭難者の一員として参加していること、
緊急時以外はログハウス施設を使わないこと、などを説明します。
ミッションは、全員が健康状態を保ち、無事にこの島を脱出すること。そのため、その間の食料調達、宿泊環境を自分たちで整えること。
この島において使用できる備品(テント・ダッジオーブン・マッチ・釣り具・のこぎり・ナタ・ロープ)を支給します。
自分たちでテントの設営をします
焚き火を囲んで1日を振り返る
夜は砂浜で焚き火を囲み、各自が一日を振り返っての感想、反省のスピーチ、研修の目標、脱出についての提案などの発表を行います。
いざ筏によって脱出!
みんなで記念撮影
脱出
記念撮影
港にて祝杯を挙げ研修終了
解散
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無人島キャンプ場「ありが島」では、社員研修旅行(野外研修プログラム)や、団体旅行(宿泊・日帰り)、BBQ、各種イベントの開催を承っております。
貸切でのご利用も可能です。日程やご予算、目的をお伺いしたうえで、最適なプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。
プロデューサー・清水国明です。
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ありが島では、暴力団関係者や、入れ墨、タトゥーの方の、上陸も予約受付もできません。ご来島時に発覚した場合でも、ご利用をお断りする場合がありますのであらかじめご了承ください。